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介護施設への入所をきっかけに、郡山のマンションを売却されたご家族

「できるだけ高く。でも、できるだけ早く。」

今回ご相談いただいたのは、お父様の介護施設への入所をきっかけに、郡山市のマンションの売却を考えられたご家族です。

物件郡山市深沢・マンション
築年数築30年ほど
ご相談者様50代・息子様(関東在住)/60代・娘様(関西在住)
きっかけお父様の介護施設への入所
目的施設入所費用の準備
ご希望できるだけ高く、できるだけ早く売却

お父様の施設入所をきっかけに、マンションの売却を検討

今回ご相談いただいたのは、郡山市深沢のマンションです。

築30年ほどのマンションで、所有者のお父様が息子さんのお住まいの近くの介護施設へ入所されることになり、お部屋が空き家になることから売却をご検討されました。

ご相談いただいたのは、関東にお住まいの50代の息子さんと、関西にお住まいの60代の娘さんです。
今回のお二人のご希望は、はっきりしていました。
「父の施設入所費用に充てたいので、できるだけ高く売りたい。」

そして、もう一つ。
「できれば、あまり時間をかけずに売却したい。」ということでした。

すぐに売れる買取ではなく、仲介での売却を選びました

実は、全国のマンションを取り扱っている東京の会社から、購入したいというお話が来ていました。
ただ、提示された金額は、お二人が希望される金額よりかなり低いものでした。

もちろん、すぐに売却できるという安心感はあります。
でも今回は、単純に「早く売れればいい」というお話ではありません。お父様の今後の介護費用に充てるためのお金です。

できるだけ高く売って、できるだけ早く費用を準備したい。
そこで、買取ではなく、一般のお客様を探す「仲介」で売却することになりました。

「高く売ること」と「早く売ること」の両方を考えて販売

「どこの不動産会社に頼むか」も、慎重に選ばれました。
仲介で売るとなれば、地元の不動産会社に依頼する必要があります。
そこで、ご家族でいろいろと調べられ、Googleのクチコミなども確認されたうえで、私たちにご相談いただきました。

私たちとしても、「高く売ること」と「早く売ること」。
この2つをできるだけ両立させることが、今回の大きなポイントだと考えました。

そこで、販売活動をできるだけ積極的に行いました。インターネット広告だけに頼るのではなく、
・インターネットでの販売活動
・近隣へのポスティング
・お部屋の良いところをしっかり伝えること

など、できるだけ多くの購入希望者に知ってもらうための活動を行いました。

販売状況を見ながら、価格と期間のバランスを考えました

不動産は一般的に、「価格」「売れるまでの期間」には関係があります。

高い価格で売り出せば、その分時間がかかる可能性があります。
反対に、早く売ることだけを優先すれば、価格を下げる必要が出てくることもあります。

だからこそ今回は、販売状況をこまめにご報告しながら、
「今の価格で、このまま販売を続けるのか」
「少し販売方法を変えるのか」
「価格について考える必要があるのか」
その時々の状況を確認しながら販売を進めました。

売却する理由に合わせて、売り方を考えます

介護施設への入所をきっかけに不動産売却について相談している様子

大切なのは、「高く売る」だけではありません。

今回のように、介護施設への入所などをきっかけに、親御さんの不動産を売却するケースがあります。
その場合、「できるだけ高く売りたい」という気持ちがある一方で、「いつ売れるのか分からないのも困る」というお気持ちもあります。

私たちは、単に価格を査定して終わりではなく、
「なぜ売るのか」
「いつ頃までに売りたいのか」
「売却したお金を何に使うのか」

そこまでお聞きしたうえで、販売方法を一緒に考えることを大切にしています。

親御さんの施設入所や介護をきっかけとした不動産売却。
もし、「売った方がいいのは分かっているけれど、どこから手をつければいいのか分からない」という状態でしたら、まずはお気軽にご相談ください。

売却するかどうかを決める前に、現在の不動産の価値や、どのような売り方が考えられるのかを整理するところからでも大丈夫です。